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shinsai-12-182	pdf	7.45 MB	7

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メタデータID	0100055464
資料種別	book
タイトル	「阪神・淡路大震災」をふりかえって : 組合の対応とその記録
	ハンシンアワジダイシンサイオフリカエッテ:クミアイノタイオウトソノキロク
作成者	作成者名 [兵庫県電気工事工業組合]広報委員会:編 コウホウイインカイ
出版者	兵庫県電気工事工業組合
発行日	1996-01
請求記号	震災-12-182
	震災-12-183
	震災-12-241
目次	[巻頭1p],p[1] 「震撼」
	p[2] 「爪跡」
	p[3] 「躍動」
	p[4] はじめに（小松秀雄:兵庫県電気工事工業組合）
	p5-17 阪神・淡路大震災の状況
	p5 地震の概要と特徴
	p5 地震の発生状況
	p5 地震の特徴
	p5-7 被害の概要
	p5 被害の特徴
	p5-7 被害の概要
	p7 余震の発生状況
	p8-10 自家用電気工作物の被害件数
	p11-17 その時、どんな動きを(感想文)
	p11-13 地殻の震え（中村隼人:兵庫県電気工事工業組合）
	p13 友情の絆を今も…（足立全基:兵庫県電気工事工業組合三宮支部）
	p13-14 全壊、全焼を体験（村岡勝:兵庫県電気工事工業組合兵庫支部）
	p15 何とか助かった（小田義明:兵庫県電気工事工業組合兵庫支部）
	p15-17 倒壊から復帰へ（花田庄一:兵庫県電気工事工業組合西宮支部）
	p17 家族の安否が分かる10分間（川西三雄:兵庫県電気工事工業組合淡路支部）
	p18-19 組合の被災状況
	p18 組合員
	p19 組合の建物、備品等
	p20-22 組合活動と事務局機能
	p20-22 震災関係組合業務記録
	p22 震災により中止又は延期した事業
	p22-26 関西電力への支援活動
	p22 活動の概要
	p23-25 支援活動に参加して
	p23-24 時間に追われる中（北迫豊邦:兵庫県電気工事工業組合兵庫支部）
	p24 精一杯の作業（山南孝:兵庫県電気工事工業組合播州支部）
	p24-25 体験を今後の糧に（伊勢信幸:兵庫県電気工事工業組合但馬支部）
	p25 支援活動を振り返って
	p26 震災後の小工事処理受付
	p27-29 今後の教訓
	p27 非常時の危機管理
	p28 組合の位置づけ
	p29 非常時の緊急体勢
	p30-31 被災者仮設住宅の建設活動
	p32-[33] 復興にむけて「兵庫フェニックスプラン」
	p[33] 編集にあたって（兵庫県電気工事工業組合広報委員会）
権利情報	本資料は、「兵庫県電気工事工業組合」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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